これは英語ではありません。 [日記]
さて、今日も英語本ネタ、です。
色々読んで分かった事。
英語本って大なり小なり同じような事書いてますね(;^^)
文法中心、しゃべり中心、勉強法・・・軸で分けられますが、
それぞれの軸で1冊ずつ読めばOKかなぁって。
ってやっちゃうと、記事も書けなくなる訳ですが・・・。
で、今日の英語本
日本人が良く口にする、取り上げられるカタカナ語。
実際はこんな意味なんですよ~と紹介しています。
ほんの一例を取り上げると
トップクラス⇒high class
プラスアルファ⇒plusX / plus something
クレーム⇒complain
ヴァージンロード⇒aisle
エトセトラ⇒and so on
ミーハー⇒lowbrow / teenybopper
ロンドンブーツ⇒platform shoes
ブレイクする⇒become a hit
ロードショー⇒first-run / preview / premium show
エピソード⇒interesting story / anecdote
ランチョンマット⇒place mat
例えば「クレーム」。会社が小売業だとまぁ多い(;^^)
「お客様相談室」なんてのを設置してますが、
大変なんですね~。で、「クレームが」とか「クレーマーが」
なんぞとやるわけですが、ア○クってみると、
「要求/主張/申し立て」なんですよね。
彼らにしては不具合に対する申し立てなので正当なんだけど
さも「理不尽な要求をする困った人たち」となってしまう。
例えば「ロードショー」。
元々は、「一般公開前にお客の反応を調べたり、クチコミ
してもらう為に特定の映画館で行った独占公開のこと」なの。
それが今じゃ「ロードショー」=「一般公開」が同意義になってる。
どっちかというと「試写会」の方がその意味に近いのよね。
例えば「ランチョンマット」
ランチョン(=lunchon)」は正式には「昼食/昼食会」の意味。
ランチの時に敷くからランチョンマット?・・・( ̄  ̄;) うーん
でも、「place mat」だとおしゃれな響きがないって気持ちも分かる。
やっぱりカタカナ語、にやられてます。
ついカタカナ語で話した後「あ、これって正しい??」って
不安に思うことが多々あります。
もうやめて欲しいっす(;^^)
色々読んで分かった事。
英語本って大なり小なり同じような事書いてますね(;^^)
文法中心、しゃべり中心、勉強法・・・軸で分けられますが、
それぞれの軸で1冊ずつ読めばOKかなぁって。
ってやっちゃうと、記事も書けなくなる訳ですが・・・。
で、今日の英語本
日本人が良く口にする、取り上げられるカタカナ語。
実際はこんな意味なんですよ~と紹介しています。
ほんの一例を取り上げると
トップクラス⇒high class
プラスアルファ⇒plusX / plus something
クレーム⇒complain
ヴァージンロード⇒aisle
エトセトラ⇒and so on
ミーハー⇒lowbrow / teenybopper
ロンドンブーツ⇒platform shoes
ブレイクする⇒become a hit
ロードショー⇒first-run / preview / premium show
エピソード⇒interesting story / anecdote
ランチョンマット⇒place mat
例えば「クレーム」。会社が小売業だとまぁ多い(;^^)
「お客様相談室」なんてのを設置してますが、
大変なんですね~。で、「クレームが」とか「クレーマーが」
なんぞとやるわけですが、ア○クってみると、
「要求/主張/申し立て」なんですよね。
彼らにしては不具合に対する申し立てなので正当なんだけど
さも「理不尽な要求をする困った人たち」となってしまう。
例えば「ロードショー」。
元々は、「一般公開前にお客の反応を調べたり、クチコミ
してもらう為に特定の映画館で行った独占公開のこと」なの。
それが今じゃ「ロードショー」=「一般公開」が同意義になってる。
どっちかというと「試写会」の方がその意味に近いのよね。
例えば「ランチョンマット」
ランチョン(=lunchon)」は正式には「昼食/昼食会」の意味。
ランチの時に敷くからランチョンマット?・・・( ̄  ̄;) うーん
でも、「place mat」だとおしゃれな響きがないって気持ちも分かる。
やっぱりカタカナ語、にやられてます。
ついカタカナ語で話した後「あ、これって正しい??」って
不安に思うことが多々あります。
もうやめて欲しいっす(;^^)
英語できますか?-究極の学習法- [日記]
さて、今日の記事は英語本のこちら。
です。
こちらは勉強法について書かれた本ですね。
なぜ英語が身につかないのか?なぜ挫折してしまうのか?
など原因を分析し、「どう学習するのが効果的か?」について
語っている本です。
日本人がなぜ英語が苦手か?
これって簡単に分かりますよね~。「必要がないから」です。
少なくとも日本にいて、日本の企業に勤めているだけなら
まず英語は必要ない。
私も普段日本にいる時は英語の必要性を感じる事はあまりナイ。
なのに、マスコミは盛んに「これからの国際社会は-」とか
「これからの学校教育では-」とかと英語の必要性を訴える・・・。
と書くと身も蓋もなくなりますが(;^^)
あなたが英語を勉強しようと思う動機は?
映画が字幕無しで見たい、大リーグを本場で見たい、
旅行に行きたい、など何でも良い、
興味のある処からまずは始めてみませんか?と語りかけてます。
彼は勉強法として
○リスニングの重要性
○基本会話の徹底反復
○語彙力の増加 を挙げています。
毎日とにかく英語を聞く、聞いた英文をつぶやく、英文を読む
これを繰り返しましょう、と提案。
ま、今まで読んだ学習法と大差ないです(;^^)
→だから、これ言ったら見も蓋もないってば(;^^)
又、筆者は語学の天才「シュリーマン」の勉強法をアレンジして
紹介しています。曰く
○声を出して音読・多読する
○短文をたくさん訳す
○1日1時間は勉強する
○興味のある事について話をする
○話した内容を書き、先生に添削してもらい、
正しい文を暗記する
とね。
シュリーマンとは15ヶ国語を習得した学者さん。
彼の勉強法を知りたい方はこちらの参考サイトをどうぞ。
結局は「毎日継続してやる」って一言に尽きちゃうんですよね~。
私も毎日継続、それも1日1時間なんてしてないから
頑張らないとなぁ~、
です。
こちらは勉強法について書かれた本ですね。
なぜ英語が身につかないのか?なぜ挫折してしまうのか?
など原因を分析し、「どう学習するのが効果的か?」について
語っている本です。
日本人がなぜ英語が苦手か?
これって簡単に分かりますよね~。「必要がないから」です。
少なくとも日本にいて、日本の企業に勤めているだけなら
まず英語は必要ない。
私も普段日本にいる時は英語の必要性を感じる事はあまりナイ。
なのに、マスコミは盛んに「これからの国際社会は-」とか
「これからの学校教育では-」とかと英語の必要性を訴える・・・。
と書くと身も蓋もなくなりますが(;^^)
あなたが英語を勉強しようと思う動機は?
映画が字幕無しで見たい、大リーグを本場で見たい、
旅行に行きたい、など何でも良い、
興味のある処からまずは始めてみませんか?と語りかけてます。
彼は勉強法として
○リスニングの重要性
○基本会話の徹底反復
○語彙力の増加 を挙げています。
毎日とにかく英語を聞く、聞いた英文をつぶやく、英文を読む
これを繰り返しましょう、と提案。
ま、今まで読んだ学習法と大差ないです(;^^)
→だから、これ言ったら見も蓋もないってば(;^^)
又、筆者は語学の天才「シュリーマン」の勉強法をアレンジして
紹介しています。曰く
○声を出して音読・多読する
○短文をたくさん訳す
○1日1時間は勉強する
○興味のある事について話をする
○話した内容を書き、先生に添削してもらい、
正しい文を暗記する
とね。
シュリーマンとは15ヶ国語を習得した学者さん。
彼の勉強法を知りたい方はこちらの参考サイトをどうぞ。
結局は「毎日継続してやる」って一言に尽きちゃうんですよね~。
私も毎日継続、それも1日1時間なんてしてないから
頑張らないとなぁ~、