アメリカ英語・再入門

さて、旧Blog「ブログ民」、一応昨日を卒業日、としました。
でも、まだ何かつい開いちゃうんですよね～（；＾＾）
本家を頑張らなくちゃいけないのに、一度記事が下書きでたまると
解消するのに四苦八苦しています。

こっちは英語本や英語関連の記事を中心に、と考えており、
「民」で下書きしていた英語本が結構あるので、UPが楽なの（；＾＾）。
で、今日はこちらの英語本です。

アメリカ英語・再入門―実践的コミュニケーションのすすめ (丸善ライブラリー)

• 作者: 佐々木 伸右
• 出版社/メーカー: 丸善
• 発売日: 1998/12
• メディア: 新書

あら、写真がないわ（；＾＾）まぁ古い本だからね～。
さすが図書館。12年前の本です。

こちらの本では
　◇ヒアリング
　◇スピーキング

　◇コミュニケーション

の3章でそれぞれの重要性を説明しています。

例えば

◇ヒアリングでは、カラオケや映画音声などを音源にし、

リズムやイントネーションで聞き取る方法や

音の変化、消える音などの説明をしています。

又アメリカ英語とイギリス英語の違いについても。

単語から違う、って何かサギですよね～（；＾＾）

その昔、電話は交換手さんがつないでくれてましたが、

相手先が話中。イギリスでは

　Sorry, the line is engaged.

一方のアメリカでは

　Sorry, the line is busy.

アメリカ人がイギリスで、こう言われて

　Hey, Who is Mr.Line? When is he getting married?

　Mrラインさんって誰？　いつ彼は結婚するんだい？？

と聞き返したとか。

でもまぁ、エピソードは面白いけど、英語勉強法部分はまじめなので

ちゃんと読まないと頭には入らないですね～。

そして、毎日ちゃんとやらないと、だな・・・(￣ ￣;) うーん

コメント 3

たしかにアメリカとイギリスと英語
違うのでしょうけど
そこまでのレベルに行けてない私です☆☆☆
by オサムシ (2010-04-12 06:39) 

えっ!? こちらは英語についてがメインなんですか?
ならば・・・もう一つの方にも遊びに行かせてもらいます。笑。

by mahalobunny (2010-04-12 08:48) 

WEBOX２００７年の（倉庫）記事は移動できないようなので　手動作業で移動しています ＾＾：
takoingさんに英語で「さんきゅー」の答えは「ゆあうぇるかむ」でいいのでしょうか？と聞いたページが見つかって　こんなこともあったなーとなつかしく思っています。ありがとうございました。
by sirene (2010-04-12 23:00)